股関節は脚の付け根にある体重を支える大切な関節です。その股関節のなかの大腿骨の頭の部分を大腿骨頭と呼びます。この骨が死んでしまう病気を大腿骨頭壊死症といいます。
全く痛みのない時期もあります。ちょっとしたはずみで急に足の付け根が痛くなりますが、2〜3週間で落ち着くこともあります。しかし、痛みを我慢して放置していると、病気が進行し痛みで歩けなくなることもあります。
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日本整形外科学会 パンフレット「整形外科シリーズ」より